全曲レビュー #225: "Raising Steam" [g:全曲レビュー, 1980-]
"Raising Steam / レイジング・スティーム" -- CREST OF A KNAVE 1987年
アルバムの最後はMartin Barreのギターを前面に出したハードロック。おそらく計算した配置だろうが、打ち込み&ギターハードロック&フルートなしと最初の曲の"Steel Monkey"とスタイルが近似している。
はっきり言っていかにも打ち込みなキーボードは興ざめだが、ソロも用意されているMartin Barreのエレキギターがやはり光っている。ほとんどメロディをなぞれないIan Andersonのヴォーカルの弱さを補って余りある熱演である。
パーソネル:
Ian Anderson / イアン・アンダーソン(ヴォーカル、キーボード、ドラムマシン)
Martin Barre / マーティン・バー(ギター)
Dave Pegg / デイヴ・ペグ(ベース)
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アルバムの最後はMartin Barreのギターを前面に出したハードロック。おそらく計算した配置だろうが、打ち込み&ギターハードロック&フルートなしと最初の曲の"Steel Monkey"とスタイルが近似している。
はっきり言っていかにも打ち込みなキーボードは興ざめだが、ソロも用意されているMartin Barreのエレキギターがやはり光っている。ほとんどメロディをなぞれないIan Andersonのヴォーカルの弱さを補って余りある熱演である。
パーソネル:
Ian Anderson / イアン・アンダーソン(ヴォーカル、キーボード、ドラムマシン)
Martin Barre / マーティン・バー(ギター)
Dave Pegg / デイヴ・ペグ(ベース)
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2014/04/06 twitter [l:twitter]
Homo Erraticus、エンジニアはKing CrimsonのJakko Jakszykです。
RT @ProgMagazineUK: Ian Anderson's Homo Erraticus launch party - full story and pix! http://t.co/zORmyLgLV8
入荷はリリースの1週間後みたい。UKから買ったほうが早いと思う。http://t.co/WyIUtjLkMy
A New Day #111 http://t.co/Vvx1snwsUW