2014/03/30 twitter [l:twitter]
TAABライヴ、こっちが本当の完全版。コントもノーカット。http://t.co/KTTysbMXEr @YouTubeさんから
全曲レビュー #224: "The Waking Edge" http://t.co/fuCeyZk4NB
全曲レビュー #224: "The Waking Edge" [g:全曲レビュー, 1980-]
"The Waking Edge / ウェイキング・エッジ" -- CREST OF A KNAVE 1987年
レコーディングメンツから、"Budapest"と近い日程でレコーディングされたと思われるが、曲調もやや似ている。
スローテンポのバラードで、"Budapest"と"Said She Was A Dancer"の中間のような曲。特に新たな展開や大きく盛り上がることもなく終わる小曲だが、かえってメロディの良さが印象に残ってこのストイックさが良いと思う。少しだけベースソロがあるのも価値がある。
アナログでは収録時間の関係でカットされていた。
パーソネル:
Ian Anderson / イアン・アンダーソン(ヴォーカル、キーボード)
Martin Barre / マーティン・バー(ギター)
Dave Pegg / デイヴ・ペグ(ベース)
Gerry Conway / ジェリー・コンウェイ(ドラム)
Ric Sanders / リック・サンダーズ(ヴァイオリン)
Ric Sandersはなぜかリリース当時クレジットされていなかった。
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レコーディングメンツから、"Budapest"と近い日程でレコーディングされたと思われるが、曲調もやや似ている。
スローテンポのバラードで、"Budapest"と"Said She Was A Dancer"の中間のような曲。特に新たな展開や大きく盛り上がることもなく終わる小曲だが、かえってメロディの良さが印象に残ってこのストイックさが良いと思う。少しだけベースソロがあるのも価値がある。
アナログでは収録時間の関係でカットされていた。
パーソネル:
Ian Anderson / イアン・アンダーソン(ヴォーカル、キーボード)
Martin Barre / マーティン・バー(ギター)
Dave Pegg / デイヴ・ペグ(ベース)
Gerry Conway / ジェリー・コンウェイ(ドラム)
Ric Sanders / リック・サンダーズ(ヴァイオリン)
Ric Sandersはなぜかリリース当時クレジットされていなかった。
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2014/03/24 twitter [l:twitter]
Corrado Rustici (w/ Peter-John Vettese and Steve Smith) ライヴ盤情報 http://t.co/R15AmRSrvT
Corrado Rustici (w/ Peter-John Vettese and Steve Smith) ライヴ盤情報 [a:News&Rumours]
80年代前半にJETHRO TULLのキーボーディスとだったPeter-John Vettese。2010年にCorrado Rustici率いるトリオの一員(ドラムは御大Steve Smith)として来日しましたが、まさにその日本公演のライヴ盤が出るらしいです。
RusticiのFacebookにさらっと書いてあった。
私にとってはSteve Smithの大ファンになった一夜でもありました。
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RusticiのFacebookにさらっと書いてあった。
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2014/03/21 twitter [l:twitter]
HOMO ERRATICUS 情報まとめ http://t.co/ASBjVdXR4t
2014/03/19 twitter [l:twitter]
RT @jethrotull: In advance of the release date, you might like to hear some snippets from the various Homo Erraticus album.
I... http://t…
A New Day #111 出た。http://t.co/OPiFkYLkzY
2014/03/16 twitter [l:twitter]
全曲レビュー #223: "Mountain Men" http://t.co/qeewncJx3U
全曲レビュー #223: "Mountain Men" [g:全曲レビュー, 1980-]
"Mountain Men / マウンテン・メン" -- CREST OF A KNAVE 1987年
元々は"Budapest"の一部だった曲で"Budapest"が練り上げられる過程で外され、独立した曲となったらしい。
Martin Barreのエレキギターが映えるハードロック。Barreや相変わらず自由奔放なDave Peggのベースに比べ、Doane Perryのドラムは遠慮がちに感じる。この頃はライヴではバスドラドカドカだった人だったんだが。
こうして聴くと確かに"Budapest"とはあまり共通性はなく同じ曲だったことが想像できないが、流出デモは"Budapest"のコード進行にこの"Mountain Men"のメロディが乗るという胸熱展開だったりする。(ライヴでやってくれんかな・・・)
CREST OF A KNAVEがリマスターされる際はこの曲を含む"Budapest"オリジナル完全版がボーナストラックになると思っていたのだが・・・コレクターズエディションを待つしかないのか?
パーソネル:
Ian Anderson / イアン・アンダーソン(ヴォーカル、フルート、キーボード)
Martin Barre / マーティン・バー(ギター)
Dave Pegg / デイヴ・ペグ(ベース)
Doane Perry / ドーン・ペリー(ドラム)
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元々は"Budapest"の一部だった曲で"Budapest"が練り上げられる過程で外され、独立した曲となったらしい。
Martin Barreのエレキギターが映えるハードロック。Barreや相変わらず自由奔放なDave Peggのベースに比べ、Doane Perryのドラムは遠慮がちに感じる。この頃はライヴではバスドラドカドカだった人だったんだが。
こうして聴くと確かに"Budapest"とはあまり共通性はなく同じ曲だったことが想像できないが、流出デモは"Budapest"のコード進行にこの"Mountain Men"のメロディが乗るという胸熱展開だったりする。(ライヴでやってくれんかな・・・)
CREST OF A KNAVEがリマスターされる際はこの曲を含む"Budapest"オリジナル完全版がボーナストラックになると思っていたのだが・・・コレクターズエディションを待つしかないのか?
パーソネル:
Ian Anderson / イアン・アンダーソン(ヴォーカル、フルート、キーボード)
Martin Barre / マーティン・バー(ギター)
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2014/03/13 twitter [l:twitter]
Deep Purple来日のプロモいろいろやってるけど、Steve MorseとDon Aireyがなんだか無視されてて可哀想。Morseは20年在籍してるしAireyも大物なのに・・・
RT @ledzeppelin: Led Zeppelin announce releases for June 2014. Click here for more info: http://t.co/1Q1UsV2I1Q #ledzep