全曲レビュー #200: "What-ifs, Maybes And Might-have-beens" [g:全曲レビュー, 1980-]
"What-ifs, Maybes And Might-have-beens / ホワット・イフズ、メイビーズ、マイト・ハヴ・ビーンズ" -- THICK AS A BRICK 2 Ian Anderson Solo 2012年
TAAB2のコンセプトが総括される最後のパートでキリ番#200とは。
あのときこうしていたらどうなっていただろう・・・壮年期になれば誰もが一度は頭に浮かぶだろう。
人生の可能性をあのTAABの有名なフレーズで締めくくる展開に、最初に聴いたときは胸が熱くなったものだ。
オリジナルのTAABがめまぐるしく怒涛の展開で曲を終わらせていたのに対し、このTAAB2ではマイナーでへヴィな曲にコンセプトの総括を載せ、重厚に締めくくる。
そして聴きなれたあのアコースティックギターとメロディ。
So, you ride yourselves over the fields.
And you make all your animal deals.
And your wise men don't know how it feels
to be Thick As A Brick...... two
もう一度、TAABから聴いてみよう。
--
↓よかったらクリックお願いします↓
TAAB2のコンセプトが総括される最後のパートでキリ番#200とは。
あのときこうしていたらどうなっていただろう・・・壮年期になれば誰もが一度は頭に浮かぶだろう。
人生の可能性をあのTAABの有名なフレーズで締めくくる展開に、最初に聴いたときは胸が熱くなったものだ。
オリジナルのTAABがめまぐるしく怒涛の展開で曲を終わらせていたのに対し、このTAAB2ではマイナーでへヴィな曲にコンセプトの総括を載せ、重厚に締めくくる。
そして聴きなれたあのアコースティックギターとメロディ。
もう一度、TAABから聴いてみよう。
--
↓よかったらクリックお願いします↓
2013-04-14 21:42
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0