全曲レビュー #32:"Alive and Well and Living in" [e:全曲レビュー, 1968-1973]
"Alive and Well and Living in / アライヴ・アンド・ウェル・アンド・リヴィング・イン" -- BENEFIT 1970年
地味な曲が続きます。
この曲はJohn Evanのピアノが主導権を握るクラシカルなバラード。
Evanのピアノがあったからこそのアレンジで、地味な曲ではあるがこれまでのTULLの曲からから大きく飛躍しており、次作AQUALUNGに通じるものがある。
・・・なんていうのは後追いのファンだから言える気楽な感想で、リアルタイムに聴いてた人にとってはただの地味な曲だったのかな~??
米国盤のBENEFITでは"Teacher"に差し替えられたが、ベーシストのGlenn Cornickは差し替えに良い印象を持っていないようだ。
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地味な曲が続きます。
この曲はJohn Evanのピアノが主導権を握るクラシカルなバラード。
Evanのピアノがあったからこそのアレンジで、地味な曲ではあるがこれまでのTULLの曲からから大きく飛躍しており、次作AQUALUNGに通じるものがある。
・・・なんていうのは後追いのファンだから言える気楽な感想で、リアルタイムに聴いてた人にとってはただの地味な曲だったのかな~??
米国盤のBENEFITでは"Teacher"に差し替えられたが、ベーシストのGlenn Cornickは差し替えに良い印象を持っていないようだ。
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2005-06-07 22:17
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