全曲レビュー #1:"Sunshine Day" [e:全曲レビュー, 1968-1973]
"Sunshine Day" -- Debut single as JETHRO TOE
こつこつ更新するために、JETHRO TULLの曲を一曲づつレビューすることを思いついた。これなら無理ないだろう。途中で飽きるかもしれないが・・・
さて、JETHRO TULLはいろんな行き違いでJETHRO TOEとしてMGMからデビューした。プロデューサーはDerek Lawrence(デレク・ローレンス)。しかし、ま~ったく売れなかった。
"Sunshine Day"はそのシングル曲。作詞作曲は何とIan Anderson(イアン・アンダーソン)ではなく、Mick Abrahams(ミック・エイブラハムズ)である。
フルートはなく、Abrahamsの小気味良いギターが支配していて、リードヴォーカルはAndersonとAbrahamsがハモっているのが特徴か。
「20周年ボックス」に収録されたたものの同盤が廃盤になったため長らくコレクターズアイテムだったが、「THIS WAS」コレクターズエディションにリマスターされて収録された。
(2008/5/7修正)
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こつこつ更新するために、JETHRO TULLの曲を一曲づつレビューすることを思いついた。これなら無理ないだろう。途中で飽きるかもしれないが・・・
さて、JETHRO TULLはいろんな行き違いでJETHRO TOEとしてMGMからデビューした。プロデューサーはDerek Lawrence(デレク・ローレンス)。しかし、ま~ったく売れなかった。
"Sunshine Day"はそのシングル曲。作詞作曲は何とIan Anderson(イアン・アンダーソン)ではなく、Mick Abrahams(ミック・エイブラハムズ)である。
フルートはなく、Abrahamsの小気味良いギターが支配していて、リードヴォーカルはAndersonとAbrahamsがハモっているのが特徴か。
「20周年ボックス」に収録されたたものの同盤が廃盤になったため長らくコレクターズアイテムだったが、「THIS WAS」コレクターズエディションにリマスターされて収録された。
(2008/5/7修正)
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2004-11-14 21:47
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