全曲レビュー #221: "Dogs in the Midwinter" [g:全曲レビュー, 1980-]
"Dogs in the Midwinter / ドッグス・イン・ザ・ミッド・ウィンター" -- CREST OF A KNAVE 1987年
Ian Andersonは常々このCREST OF A KNAVEをお気に入りだとしているが、その割には曲の出来にばらつきがある。喉を傷めてレンジが狭くなったヴォーカルに合わせて作曲するのにまだ慣れていなかったからかもしれない。
この曲はイマイチな方。Barreのギターも頑張ってるしPeggyおじさんも奮闘しているが曲としては魅力に乏しいことは認めざるを得ない。やはり表現力がぐっと衰えたAndersonのヴォーカルが痛いか。緩急あるし単純な曲ではないんだけどね。
--
↓よかったらクリックお願いします↓
Ian Andersonは常々このCREST OF A KNAVEをお気に入りだとしているが、その割には曲の出来にばらつきがある。喉を傷めてレンジが狭くなったヴォーカルに合わせて作曲するのにまだ慣れていなかったからかもしれない。
この曲はイマイチな方。Barreのギターも頑張ってるしPeggyおじさんも奮闘しているが曲としては魅力に乏しいことは認めざるを得ない。やはり表現力がぐっと衰えたAndersonのヴォーカルが痛いか。緩急あるし単純な曲ではないんだけどね。
--
↓よかったらクリックお願いします↓
2014-02-04 22:56
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0