全曲レビュー #215: "General Crossing" [g:全曲レビュー, 1980-]
"General Crossing / ジェネラル・クロッシング" -- UNDER WRAPS 1984年
アルバムを締めくくるのは伝統的なTULL路線、なわけは全くなく、エレクトロニクス路線まっしぐら。
ただこの曲は結構Ian Andersonの色も強いのではないかと思う。
サビのメロディ、進行はアルバムの他の曲と比べてもなかなか非凡で、がっつり聴こえるDave Peggのベースも力強い。
Martin Barreのギターは最後まで楽しそう。この人はこのアルバムでは本当に自由に弾いている感じがして楽しそうである。
Ian AndersonとPeter-John Vetteseの共作。
この後再びJETHRO TULLの曲はAnderson単独曲ばかりとなる。15年ほど。
実はアルバム中でトップクラスに好きな曲。
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アルバムを締めくくるのは伝統的なTULL路線、なわけは全くなく、エレクトロニクス路線まっしぐら。
ただこの曲は結構Ian Andersonの色も強いのではないかと思う。
サビのメロディ、進行はアルバムの他の曲と比べてもなかなか非凡で、がっつり聴こえるDave Peggのベースも力強い。
Martin Barreのギターは最後まで楽しそう。この人はこのアルバムでは本当に自由に弾いている感じがして楽しそうである。
Ian AndersonとPeter-John Vetteseの共作。
この後再びJETHRO TULLの曲はAnderson単独曲ばかりとなる。15年ほど。
実はアルバム中でトップクラスに好きな曲。
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2013-11-04 22:07
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