全曲レビュー #203: "European Legacy" [g:全曲レビュー, 1980-]
"European Legacy / ヨーロッパの遺産" -- UNDER WRAPS 1984年
ノリの良いタイトルトラックの次は、力強いフルートリフで幕を開けるミドルテンポの曲。
憂いのあるIan Andersonメロディの歌のバッキングはアコギ。典型的なJETHRO TULLサウンドにシンセが申し訳なさそうに顔を出しているだけと思いきや、中間部ではPeter-John Vetteseらしいシンセワークが飛び出す。多分、このテンポが変わる部分は彼のインプットなのだろう。そこにMartin Barreのギターも便乗。
結構良い曲です。
Barreのギターは地味だけど、本人はノリノリで弾いてる気がする。
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ノリの良いタイトルトラックの次は、力強いフルートリフで幕を開けるミドルテンポの曲。
憂いのあるIan Andersonメロディの歌のバッキングはアコギ。典型的なJETHRO TULLサウンドにシンセが申し訳なさそうに顔を出しているだけと思いきや、中間部ではPeter-John Vetteseらしいシンセワークが飛び出す。多分、このテンポが変わる部分は彼のインプットなのだろう。そこにMartin Barreのギターも便乗。
結構良い曲です。
Barreのギターは地味だけど、本人はノリノリで弾いてる気がする。
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2013-05-20 21:47
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