全曲レビュー #120: "Weathercock" [f:全曲レビュー, 1974-1979]
"Weathercock / 風見鶏" -- HEAVY HORSES 1978年
オリジナルアルバム最後の曲は同じく前作を締めた"Fire at Midnight"と同系統の曲。
スコティッシュトラッドをベースにしたバラードで、暗い雰囲気が多いHEAVY HORSESの中でこの曲は明るい。Maritin Barreの粘っこいギターソロを含む中間部が曲の完成度を高めていると思う。
THE JETHRO TULL CHRISTMAS ALBUMにリメイクが収録されている。
しかし、風見鶏、というとどうしても「政界の風見鶏」の人を思い出してしまう・・・
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オリジナルアルバム最後の曲は同じく前作を締めた"Fire at Midnight"と同系統の曲。
スコティッシュトラッドをベースにしたバラードで、暗い雰囲気が多いHEAVY HORSESの中でこの曲は明るい。Maritin Barreの粘っこいギターソロを含む中間部が曲の完成度を高めていると思う。
THE JETHRO TULL CHRISTMAS ALBUMにリメイクが収録されている。
しかし、風見鶏、というとどうしても「政界の風見鶏」の人を思い出してしまう・・・
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2010-07-31 21:52
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