全曲レビュー #114: "No Lullaby" [f:全曲レビュー, 1974-1979]
"No Lullaby / ノー・ララバイ" -- HEAVY HORSES 1978年
アコースティックな曲が続いたところでここでJETHRO TULL / ジェスロ・タル流変態ハードロック。とはいえベースはスコティッシュトラッドらしく、路線は変わらない。歌詞も中世っぽい。
この曲は変拍子を駆使したテクニカルなアレンジはもちろん、Martin Barre(マーティン・バー)のギターが縦横無尽に活躍するところも聴きどころ。ライヴでもプレイされており、LIVE BURSTING OUTやMSGライヴに収録されている。ライヴだとIan Anderson(イアン・アンダーソン)以外のメンバーもやっぱり凄いと特に実感させられるプログレハードとなっている。
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アコースティックな曲が続いたところでここでJETHRO TULL / ジェスロ・タル流変態ハードロック。とはいえベースはスコティッシュトラッドらしく、路線は変わらない。歌詞も中世っぽい。
この曲は変拍子を駆使したテクニカルなアレンジはもちろん、Martin Barre(マーティン・バー)のギターが縦横無尽に活躍するところも聴きどころ。ライヴでもプレイされており、LIVE BURSTING OUTやMSGライヴに収録されている。ライヴだとIan Anderson(イアン・アンダーソン)以外のメンバーもやっぱり凄いと特に実感させられるプログレハードとなっている。
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2010-06-25 23:12
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