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Too Old To Rock 'n' Roll リリース [a:News&Rumours]

Too Old To Rock 'n' Roll: Too Young To Die! - The TV Special Edition、本日届きました。まあ発売同時にApple Musicに出ていたので曲は聴いていましたが。未発表曲の"Commercial Traveller"を聴いてまだこんな隠し玉持っていたのかと驚いたり。
もうCD買う時代じゃないね・・・

TVスペシャルを5.1chリミックスで通しで観ました。これからじっくり聴きます。

そうそう、故John Glascockについての文章というのはGlascockが在籍していた伝説のバンドCarmenのDavid Clark AllenとAngela Allen-Barr兄妹のインタビューでした。結局Carmenの歴史みたいになっていて、Carmenファンは嬉しいんじゃないんでしょうか。(日本ではTullファンより多そう)




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Too Old To Rock 'n' Roll: Too Young To Die! - The TV Special Edition - [a:News&Rumours]

恒例のリミックス盤シリーズ、1976年リリースのToo Old To Rock 'n' Roll: Too Young To Die! / ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎるまでやってきました。11/27リリース予定です。
The TV Special Editionと銘打って、リリース当時テレビ放映されたアルバム全編の口パクライヴ映像も収録されます。

http://jethrotull.com/too-old-to-rock-n-roll-too-young-to-die-40th-anniversary-edition/

6月に出たA New Day #119のIan Andersonインタビューでは、まだリミックス作業も始まっておらずTVスペシャルの権利関係も解決していないようだったのでリリースは来年かなという感じでしたが、その後急展開したのか年内のリリースにこぎつけたようです。いやあ良かった良かった。

CD2枚+DVD2枚の4枚組とやや豪華です。これはTVスペシャルが口パクとはいえ別レコーディングで、オリジナルレコーディングと両方を収録しかつボーナストラックもあるため結果大ボリュームになったようです。

ただ、恒例のリミックスはオリジナルレコーディングではなくTVスペシャル用テイクを中心に行われています。これはオリジナルレコーディングのマルチトラックの一部が紛失しているためとのことです。マルチトラックが残っていた5曲はFive Original LP Tracksと称されています。

完全未発表曲は"Salamander's Rag Time"と"Commercial Traveller"。前者は"Salamander"とは違う曲とのことです。これらの曲は本来のコンセプト・ストーリーでどういう位置付けだったのかも解説が付くのでしょうか。A New Dayでも述べられていた"Advertising Man"はクオリティを満たさず結局収録は見送られた模様。あと1978年のHeavy Horses / 逞しい馬に収録される"One Brown Mouse"がこの時期には出来ていたのもびっくりです。てっきり1977年の"Jack-in-the-Green"の2番煎じだと思ってましたよ・・・

80ページに及ぶブックレットはMartin Webbのライナー等に加えIan Andersonの全曲解説、例のマンガ、そしてこのアルバムから参加した故John Glascockについての文章も入ります。

CD 1 Steven Wilson Stereo Remix
Re-recorded album for TV Special:
1. Prelude
2. Quiz Kid
3. Crazed Institution
4. Salamander
5. Taxi Grab
6. From A Dead Beat To An Old Greaser
7. Bad Eyed And Loveless
8. Big Dipper
9. Too Old To Rock 'n' Roll; Too Young To Die
10. Pied Piper
11. The Chequered Flag (Dead Or Alive)
Five Original LP Tracks:
12. From A Dead Beat To An Old Greaser
13. Bad Eyed And Loveless
14. Big Dipper
15. Too Old To Rock 'n' Roll; Too Young To Die
16. The Chequered Flag (Dead Or Alive)
Monte Carlo Out-take:
17. Quiz Kid (Version 1)

CD 2
Associated Recordings:
1. Salamande's Rag Time
2. Commercial Traveller
3. Salamander (Instrumental)
4. A Small Cigar (Acoustic Version)
5. Strip Cartoon
6. One Brown Mouse (Early Version)
7. A Small Cigar (Orchestrated Version)
8. Too Old To Rock 'n' Roll; Too Young To Die (Demo)
Original Album Flat Transfer:
9. Prelude
10. Quiz Kid
11. Crazed Institution
12. Salamander
13. Taxi Grab
14. From A Dead Beat To An Old Greaser
15. Bad Eyed And Loveless
16. Big Dipper
17. Too Old To Rock 'n' Roll; Too Young To Die
18. Pied Piper
19. The Chequered Flag (Dead Or Alive)

DVD 1 Audio & Video
TVスペシャル全編 / サラウンド&ステレオリミックス
Five Original LP Tracks / サラウンド&ステレオリミックス

DVD 2 Audio
Associated Recordings / サラウンド&ステレオリミックス
アルバムオリジナル4チャンネルミックス




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Jethro Tull: The Rock Opera セットリスト [a:News&Rumours]

Ian Anderson Bandによる、(農学者の)Jethro Tullの伝記ロック・オペラのツアーが始まっています。
公式サイトにはセットリスト、歌詞(台本)、配役が載っています。

http://jethrotull.com/synopsis/

JETHRO TULL(バンド)のクラシックを歌詞を変えつつ(農学者の)Jethro Tullの伝記をベースにしたロックオペラに仕立てているわけですが、"Prosperous Pasture"、"Fruits of Frankenfield"、"And the Worlds Feeds Me"、"Stick, Twist, Bust"、"The Turnstile Gate"の5曲の新曲が入っています。
ラスト曲の"Requiem and Fugue"は、歌詞がMINSTREL IN THE GALLERY / 天井桟敷の吟遊詩人収録の"Requiem"と同じなので、おそらくフィナーレにふさわしくアレンジし直されているのだと思われます。
なお、ストーリーはTullの伝記そのものではなく、時代を現代~近未来に変えて換骨奪胎したものです。

また、ツアーメンバーですが、今ツアーもベースのDavid Goodierが不参加でGreig Robinsonが代役を務めているようです。ただ、Goodierは主人公の父親役としてスクリーンに登場しているようです。Ryan O'Donnellもライヴではなく、主人公の若年時及び息子役でスクリーンから参加です。さらにアイスランドのヴァイオリニストUnnur Birna Bjornsdottirも主人公の妻役でスクリーンから参加しているようです。

ツアーの方は意外に日程はそれほど多くなく、主要マーケットといって良いドイツでの日程がまだ組まれていないのは不思議です。

Jethro Tull: The Rock Opera Setlist
1. Heavy Horses [from HEAVY HORSES]
2. Wind Up [from AQUALUNG]
3. Aqualung [from AQUALUNG]
4. With You There to Help Me [from BENEFIT]
5. Back to the Family [from STAND UP]
6. Farm on the Freeway [from CREST OF A KNAVE]
7. Prosperous Pasture
8. Fruits of Frankenfield
9. Songs from the Wood [from SONGS FROM THE WOOD]
(Intermission)
10. And the Worlds Feeds Me
11. Living in the Past [from LIVING IN THE PAST]
12. Jack-in-the-Green [from SONGS FROM THE WOOD]
13. The Witch's Promise [from LIVING IN THE PAST]
14. Weathercock [from HEAVY HORSES]
15. Stick, Twist, Bust
16. Cheap Day Return [from AQUALUNG]
17. A New Day Yesterday [from STAND UP]
18. The Turnstile Gate
19. Locomotive Breath [from AQUALUNG]
20. Requiem and Fugue [from MINSTREL IN THE GALLERY]

伝記モノだけに"Too Old To Rock 'N' Roll..."をぶっこんでくるかと思っていたが・・・

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A Classic Case再発 [a:News&Rumours]

元キーボーディスト兼アレンジャーのDavid(現Dee) Palmerの企画盤、A Classic Caseがリマスター再発されています。

オーケストラアレンジしたJethro Tullの曲をロンドン交響楽団が演奏するという1985年の企画ものでTullのメンバーが全面協力しています。
メンバー総出で参加しているのでTullのアルバム扱いされることもありますが、名義も主導もPalmerです。

PalmerはTullの曲のストリングズやブラスアレンジを担当していたので、まあ、そつなく無理ない内容になってます。ファンが聴けば「ああそうだよね」という解釈です。
元々の目玉はお蔵入りになっていたオーケストラアレンジの"WarChild"の発掘バージョンだったのですが、WARCHILDリミックス盤に"The Orchestral WarChild Theme"としてオリジナルが収録されたので価値が下がったな・・・と思った矢先のリリースです。

どうせなら、同時期のTull&Palmerのコラボである"Coronach"をボーナストラックで収録したらよかったのに、と思うのですが、権利関係で難しかったのでしょうか。

日本盤も紙ジャケで出ています。50枚くらいしか売れないんではないかと心配です・・・

あと、ドラムは80年代前期にTullのツアーに参加していたPaul Burgessなのですが、今回もなぜかクレジットされていないです。





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やっぱりリミックス日本盤出るみたい [a:News&Rumours]

前回のニュース、早とちりしていました。
海外では5月にリリースされるMinstrel in the Gallery / 天井桟敷の吟遊詩人も含めて6月リリースで仕切り直しのようですね。
申し訳ありません。

ただし、日本盤がリリースされるのは5.1chサラウンドミックスを含まないスタンダード版リミックス盤です。サラウンドの視聴環境がある方は、絶対、サラウンドミックスを含むデラックス盤を買ったほうが良いです。

全っ然違います。




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[訂正]デラックスエディション日本盤中止 [a:News&Rumours]

訂正します。延期になりましたがリリースされるようです。

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以前紹介した、リミックスシリーズデラックスエディションの日本盤ですが、リリースが中止になったようです。 どういう流れでリリースされることになったのか、すわ来日か?と期待しましたがそうではなかったようで。 やっぱり売れそうになかったからでしょうか。 (マニアはもう輸入盤買ってますもんね。)


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Jethro Tull - The Rock Opera [a:News&Rumours]

Jethro Tull / ジェスロ・タルというバンド名が英国の農学者の名から取られたということはファンには周知の話ですが、その農学者のJethro Tulの人生を題材にしたロックオペラをIan Anderson Bandがライヴで演じます。
今年の9月からツアーが開始するとのことですが、曲はTullのクラシックを一部歌詞を変えたものと新曲によって構成されるとのことです。

ツアーメンバーはおなじみのAndersonバンドですが、Ryan O'Donnellの名はないようです。ヴォーカルは大丈夫でしょうか・・・
ビデオでバーチャルゲストの参加もありとのことなので、都合がつかずこっちに出るのかもしれませんが。

http://jethrotull.com/jethro-tull-the-rock-opera/

しかし思うに・・・
このネタは、Martin Barreを呼び戻してきちんとJETHRO TULLを再結成して行うべきものじゃなかったかなと。
で、Jethro Tull Plays Jethro Tullとかいって旧メンバーもゲストに呼んでワールドツアーしてそれで明確に解散宣言すればすっきりしたのになあ。


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MINSTREL IN THE GALLERY - 40th Anniversary La Grande Edition [a:News&Rumours]

1975年のアルバムMINSTREL IN THE GALLERY / 天井桟敷の吟遊詩人の40周年デラックスエディションが5/4にリリースされる予定です。

http://jethrotull.com/minstrel-in-the-gallery-40th-anniversary-la-grande-edition/

例によってSteven Wilsonの5.1chリミックスを軸にたくさんのボーナストラックを収めたDVD1枚、CD2枚と分厚いブックレットのパッケージになります。また、Disc1のみの通常盤とアナログ盤もリリースされます。

CD Disc One - New Steven Wilson Stereo Remix:
1. Minstrel In The Gallery
2. Cold Wind To Valhalla
3. Black Satin Dancer
4. Requiem
5. One White Duck / 010 = Nothing At All
6. Baker St. Muse
7. Baker St. Muse ? Pig-Me And The Whore
8. Baker St. Muse ? Nice Little Tune
9. Baker St. Muse ? Crash-Barrier Waltzer
10. Baker St. Muse ? Mother England Reverie
11. Grace
12. Summerday Sands
13. Requiem (Version 1)*
14. One White Duck (Take 5)*
15. Grace (Take 2)*
16. Minstrel In The Gallery (BBC version)*
17. Cold Wind To Valhalla (BBC version)*
18. Aqualung (BBC version)*
* Previously Unreleased

CD Disc Two - Live at The Palais Des Sports, Paris, July 5, 1975 (A Jakko Jakszyk Stereo Mix):
1. Introduction (The Beach Part 2)
2. Wind Up
3. Critique Oblique
4. Wond’ring Aloud
5. My God
a. Flute Solo Including: God Rest Ye Merry Gentlemen/Bouree/Quartet
b. Living In The Past
c. My God (Reprise)
6. Cross-Eyed Mary
7. Minstrel In The Gallery
8. Skating Away On The Thin Ice Of The New Day
9. Bungle In The Jungle
10. Aqualung
11. Guitar Improvisation
12. Back-Door Angels
13. Locomotive Breath with improvisation and including Hard Headed English General and Back-Door Angels (Reprise)

DVD
DTS & DD 5.1 surround mixes as well as the 96/24 PCM stereo mix and and an eight and half minute film of the band recorded in Paris on 6th July 1975.

気になるところをつれづれと。

CD Disc1のボーナストラックのうち、BBCライヴは曲目を見るとこれまでにリリースされているものもありますが、それらは途中でフェイドアウトしてしまう不完全なものでした。わざわざPreviously Unreleasedと書かれているということは完全版ということでしょうか。

CD Disc2は噂されていた通り1975年パリライヴです。3(Critique Oblique)が"Passion Play Extract"として25周年ボックスに入っていたので、完全版があるだろう、と期待していました。が、ここで出た曲目をこの日の前後のライヴ情報を比較すると、今回のリリースはどうも完全版ではなく何曲かカットされている模様です。カットされているのはおそらく"WarChild""SeaLion"といったストリングスを大きくフィーチャーした曲なので、演奏クオリティが不十分だったのかもしれません。あるいはCDは時間の都合によるカットでDVDの方に完全版が入っているのか?だったら良いのだが・・・
なお、パリライヴのリミックスはJakko Jakszykによるもの。

DVDには目玉のサラウンドミックスだけではなく、8分半のパリライヴの映像が含まれています。これは一部が25周年DVDに収録されている"Minstrel in the Gallery"のライヴにプラスアルファが足されたものだと思いますが、元々は80分にわたって撮影されていたという情報もあり、もう元のフィルムは残っていないのか、それとも情報が誤りだったのか、正直がっかりです。
また、クレジットによるとこの映像は7/6のもので、一方でライヴ音源の方は7/5となっています。ここでMinistry Of Informationを参照すると、7/6は観客なしの前日分のリテイクということになっています。
わざわざリテイクしたのに8分半しかないのだろうかとかとっても謎があるが、この辺はブックレットで明かされることを期待します。

フォーマット&オーダー
1. 1DVD/2CD
Burning Shed

2. 1CD
Burning Shed

3. アナログ
Burning Shed



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WARCHILD: THE 40TH ANNIVERSARY THEATRE EDITION 情報まとめ [a:News&Rumours]

2014/11/23: トレーラー映像を追加

A PASSION PLAYが出て間もないですが、WARCHILD / ウォーチャイルドの40周年リミックス盤がリリースされました。CDx2&DVDx2の計4枚組で、リミックスはこれまでに引き続きSteven Wilsonが担当しています。

http://jethrotull.com/war-child-40th-anniversary-theatre-edition-coming-in-november/

WARCHILDはこれまで2作続いたアルバム全1曲のコンセプトアルバムの体を捨て、コンパクトかつコマーシャルな形式に転換したアルバムで、これまで以上にオーケストレーションを取り入れ中世音楽に接近した音楽性を持つファンに人気の高い作品です。
同時に映画化のプロジェクトもありましたが資金面で頓挫します。今回はその映画音楽からの発掘音源(オーケストラ演奏)も含まれます。また、元々アウトテイクの多かったアルバムでリマスター盤のボーナストラックにこれでもかとばかり入っていましたが、今回新たに3曲が発掘されています。なかでも"Tomorrow Was Today"はAQUALUNGの頃のライヴで"Hymn43"とメドレーでプレイされていた曲で、このWARCHILDの時期にスタジオ録音されていたとは驚きです。あと、リマスター盤に"Warchild Walz"として収録されていた曲はやはり"Waltz Of The Angels"のことだったようです。

残念ながらライヴ音源はありませんが、DVDには"The Third Hoorah"のプロモ映像も入っているようです。(音源はリミックスを使用。)
WARCHILDは前述のようにオーケストラを大胆に投入していて音数が豊かなので是非ともサラウンドミックスで聴きたいアルバムでした。5.1chミックスに期待が膨らみます。

とにかく、初公開音源が盛りだくさんですね。聴くのが本当に楽しみです。

[E:cd]CD Disc One Steven Wilson Stereo Mix
1. WarChild
2. Queen and Country
3. Ladies
4. Back-door Angels
5. SeaLion
6. Skating Away on the Thin Ice of the New Day
7. Bungle in the Jungle
8. Only Solitaire
9. The Third Hoorah
10. Two Fingers

[E:cd]CD Disc Two - The Second Act: Associated Recordings
1. Paradise Steakhouse
2. Saturation
3. Good Godmother*
4. SeaLion II
5. Quartet
6. WarChild II*
7. Tomorrow Was Today*
8. Glory Row
9. March, The Mad Scientist
10. Rainbow Blues
11. Pan Dance

WarChild Orchestral Recordings

12. The Orchestral WarChild Theme*
13. The Third Hoorah (Orchestral Version)*
14. Mime Sequence*
15. Field Dance (Conway Hall Version)*
16. Waltz Of The Angels (Conway Hall Version)
17. The Beach (Part I) (Morgan Master Recording)*
18. The Beach (Part II) (Morgan Master Recording)*
19. Waltz Of The Angels (Morgan Demo Recording)*
20. The Beach (Morgan Demo Recording)*
21. Field Dance (Morgan Demo Recording)

* Previously Unreleased

[E:cd]DVD Disc One
5.1chミックス
オリジナルLPのフラットトランスファー
オリジナルLP(4ch盤)のフラットトランスファー
(映像)1971年1月11日の記者会見
(映像)"The Third Hoorah"プロモ

[E:cd]DVD Disc Two
ボーナストラックの5.1chミックス(オーケストラ版の一部はオリジナルステレオミックス)

[E:music]フォーマット&オーダー

1. 2DVD/2CD
Burning Shed
amazon.co.jp

2. 1CD
Burning Shed
amazon.co.jp

3. アナログ(2015年1月13日予定)
Burning Shed



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タグ:まとめ情報
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デラックスエディション7作、日本盤がリリース [a:News&Rumours]

リミックスと発掘ボーナストラックからなるデラックスエディションシリーズ、もうすぐWARCHILDが出ますが、ファーストのTHIS WAS / 日曜日の印象からこのWARCHILDまでの7作の日本盤が出るようです。

ただし、目玉である5.1chミックスのDVD/Blu-rayは除く、CDのみのスタンダードエディション。昨今の日本盤らしく、SHM-CDです。

リリースは2015年1月21日の予定。

しかし、なぜこのタイミングなのか。まさか、またIan Andersonが来日してくれるのかな?




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