全曲レビュー #137: "Conundrum" [f:全曲レビュー, 1974-1979]
"Conundrum / コナンドラム" -- LIVE BURSTING OUT 1978年
ちょっと巻き戻って2枚組ライヴアルバムLIVE BURSTING OUT(全英第17位/全米第20位)から。忘れてとばしてたが、ライヴ盤のみの収録曲があるのだった。
この曲はBarrie Barlowのドラムソロのためのインスト曲。タイトル通りIan Anderson抜きながら非常にテクニカルなプログレハードで、JETHRO TULLのバンドとしての力量を聴かせてくれる佳曲である。
作曲クレジットはMartin BarreとBarriemore Barlowになっている。Barlowのドラムソロは実にテクニカルで何度聴いても飽きない。この後、John Glascockの死去が伝わった後のツアーでのドラムソロはさらにこの数段上を行く爆走ソロになっていた。
私はYESの"Changes"はこの曲を参考にしたと思ってるんだが・・・
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ちょっと巻き戻って2枚組ライヴアルバムLIVE BURSTING OUT(全英第17位/全米第20位)から。忘れてとばしてたが、ライヴ盤のみの収録曲があるのだった。
この曲はBarrie Barlowのドラムソロのためのインスト曲。タイトル通りIan Anderson抜きながら非常にテクニカルなプログレハードで、JETHRO TULLのバンドとしての力量を聴かせてくれる佳曲である。
作曲クレジットはMartin BarreとBarriemore Barlowになっている。Barlowのドラムソロは実にテクニカルで何度聴いても飽きない。この後、John Glascockの死去が伝わった後のツアーでのドラムソロはさらにこの数段上を行く爆走ソロになっていた。
私はYESの"Changes"はこの曲を参考にしたと思ってるんだが・・・
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2010-11-04 21:15
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