Tony Williams & STEALERS WHEEL [d-11:Tony Williams]
MSGライヴリリース記念。
1978年のMSGライヴでは、病身のJohn Glascock(ジョン・グラスコック)に代わり、バンドメンバーのブラックプール時代の旧友であるTony Williams(トニー・ウィリアムズ)がベースを弾いている。
Williamsは元々はギターリストで、JETHRO TULL / ジェスロ・タルの2代目ギターリストオーディションにも顔を見せたといわれているが、実はSTEALERS WHEEL / スティーラーズ・ホウィールのオリジナルベーシストで1973年に"Stuck In the Middle With You"という一発ヒット(全英第8位/全米第6位)を飛ばしていることはあまり知られていないかもしれない。
Williamsは以前のインタビューでSTEALERS WHEELの再結成を目論んでいることを漏らしていたが、昨年、念願かなって再結成したようだ。しかし、中心人物だったGerry Rafferty(ジェリー・ラファティ)とJoe Egan(ジョー・イーガン)を欠いていますがいいんだろうか?(この2人が仲が悪いらしい。)
ちなみに、STEALERS WHEELは元々スコットランドで結成されたバンド。Williamsはスコティッシュに縁があるのか?
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1978年のMSGライヴでは、病身のJohn Glascock(ジョン・グラスコック)に代わり、バンドメンバーのブラックプール時代の旧友であるTony Williams(トニー・ウィリアムズ)がベースを弾いている。
Williamsは元々はギターリストで、JETHRO TULL / ジェスロ・タルの2代目ギターリストオーディションにも顔を見せたといわれているが、実はSTEALERS WHEEL / スティーラーズ・ホウィールのオリジナルベーシストで1973年に"Stuck In the Middle With You"という一発ヒット(全英第8位/全米第6位)を飛ばしていることはあまり知られていないかもしれない。
Williamsは以前のインタビューでSTEALERS WHEELの再結成を目論んでいることを漏らしていたが、昨年、念願かなって再結成したようだ。しかし、中心人物だったGerry Rafferty(ジェリー・ラファティ)とJoe Egan(ジョー・イーガン)を欠いていますがいいんだろうか?(この2人が仲が悪いらしい。)
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2009-09-22 21:38
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